tai (@tyamadajp)さんによる移植作業
taiさんがG-clusterについていくつか調査をしていた
porting用に用意されたLinux
「dsm232-portブランチを取ってくればビルドできます。」
とりあえずU-Boot側はこのままでよい気がしている
頑張ってDSM-232からパッチを作成してるのかな?
https://scrapbox.io/files/61d2a50538a514001d2ada54.png
なんかこれをベースにさせてもらうとよさそう説ある
ここから先は、Linuxに関するコードのみを、じぶりんが見て、こうかなと思ったことをまとめていく (間違いがあれば教えてほしい)
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このブランチが、DSM232のソースコード内にあるパッチを既存のカーネル(2.6.32)に適用したもの
このコミットがGPLで提供されているLinuxパッチの内容「linux-1800l-2-6-32.patch」そのものになっている
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このブランチは、上記のクソデカパッチをいい感じの単位に切り出してコミットし直し&ビルド時のエラー修正を行ったもの
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このブランチは、上のブランチを元に、DSM-232をv3.4.12にしてくれているもの
と思ったが、カーネルのバージョン自体は変わらず、wifiまわりだけが変わってるのかな
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